15年ぶりくらいに血が騒ぎましたw

サトーくん!
東京パフォーマンスドールが、復活したんだってよー!

私信w

米光ーーーーー!!!


え?
米光いない?w


あ、なんだ、
新生メンバーで復活したのかw

そんなわけで17年ぶりに東京パフォーマンスドールが復活したというので、
“北の狼・南のパフォーマンスドール”も一時的に復活させてみましたw

 篠原涼子穴井夕子市井由理らを輩出したガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が、約17年ぶりに襲名復活を果たし19日、東京・CBGKシブゲキ!!で新生メンバーがお披露目された。

米光が抜けとる!(怒

 新メンバーは、美波沙南(14)、小林晏夕(14)、高嶋菜七(16)、上西星来(16)、浜崎香帆(16)、神宮沙紀(14)、橘二葉(14)、脇あかり(15)、櫻井紗季(16)、飯田桜子(15)の10人で、全国8800人の中から選ばれた。リーダーを務める高嶋は「みんなを引っ張っていきたい。日本はもちろん、世界で通用するパフォーマンスグループになるよう努力します」と緊張気味に意気込みを明かし、最年少の美波は「得意なダンスで自分らしさを表現したいです」と初々しくあいさつした。

えらい若返ったもんだ。事務所どこだろう。
浜崎さんは福岡出身みたいです。推せるかもしれないw

〜中略〜

 当日は、過去の代表曲「ダイヤモンドは傷つかない」、同グループのレパートリーの中でも必ず最後に披露されていた「WEEKEND PARADISE」の2曲を披露し、元気いっぱいに会場を盛り上げた。

そっちかぁ〜。
僕は「ダイヤモンドは傷つかない」よりも
「キスは少年を浪費する」派なんですよね〜。
たぶん後者の方が大衆へのインパクトは大きかったと思うんですけど、
ケシの実とかねぇ、年端のいかぬ子に歌わせるわけにはいかないから、
ダイヤモンドは傷つかないにしたのかなぁ。
それでもキーは原曲キーにしてもらいたかったですよね。若いんだし。
ではここで原曲をどうぞ♪


さて、せっかくだから、ワタシが東京パフォーマンスドールを知ることになったきっかけでも申し上げましょうかね。
あれはもう20年くらい前になるんですけれども、
「摩訶不思議 ダウンタウンの…!?」
“てんてんてーーーん!”
という番組があったんですよ。
福岡は関西ローカル番組が流れるんですよね、西日本だから。
そしたらオープニングでなんかカッコイイ歌を歌いよる女の子集団が出てきたわけですわ。

米光歌うまいわぁ。


ま、これを見て、曲調とサビのフリがエライ気に入ってしまって、
興味を持つようになりました。
そっからこれを作曲したのがTKだっていうことに気づいて、
一時的にTK信者になりました(←ほどなく脱会
このようにTKソングに売野さんの歌詞が当時高校生だった僕の胸を打ち、
受験勉強に集中させてもらえなかったという苦い思い出も蘇ります(ワラ
ちなみに生で見たことはありません。在宅だったんでw
しかも上述の通り受験生でもあり、どっぷり浸かるということもなかったわけです。
それから月日が流れて、東京パフォーマンスドールも解散し、
モーニング娘。のヲタとして覚醒していた1998年、若干の転機を迎えます。
たまたまサトーくんと昔のビデオを見てたら、東京パフォーマンスドールが出てきましてね、
米光やっぱ歌うまいよね〜とか話してたら、また興味が沸いてきまして、
そしたら二人して突如思い返したように中古CD買いまくったり、ビデオ買いまくったり、
カラオケでTPD縛りとかやってましタネw
ほどなくして娘。の活動が本格化してきたんで、TPDは一時的なブームとして過ぎ去って行ったわけですけれども、
もし、当時全盛期のTPDがいたら、
娘。ではなくTPDを推してたのかもしれませんでしたな(笑


まぁそんなわけで、東京パフォーマンスドールには多少の思い入れがありますんで、
新生メンバーにはがんばってもらいたいですね。
もし「キスは少年を浪費する」を歌ってくれるのであれば、
新生TPDのステージを観に行ってみたいナァ、
なんて思いますよ(笑

ちなみに米光が印象に残っているのは、
「光保育園」
という看板を見ると、
米光美保を思い出していたからです(ワラ

では、ごきげんよう