まいやんと真夏のプレ誕生日に整理番号一ケタ番台と、絶好の舞台が整った札幌の夜公演。
先の握手会でブラック氏が真夏から上手か下手か聞き出していたので、真夏の言葉を信じて上手最前にスタンバイ完了。
で、ひっさしぶりに味わう感覚なんですけど、ライブハウスの最前なんでとにかくステージが近いw どんだけ近いかって言うと、”あ~これがブログで言ってたアレか~”って、真夏の脚がブヨに襲われた跡が見えてしまうくらい近い。
そんなわけで、こんな僥倖は二度となかろうと思って、レスをもらうためひたすら道化に徹しましたw
○ レスをくれた人たち
やっぱ最前はね、よく見えるだけじゃなくて、声も届くんですよね。
- 夏祭りコーナーみたいなのがあって、暗転中に浴衣を着たみなみちゃんが見えたんで、ぽろっと"みなみちゃんかわいいな”って声に出したら本人に聞こえちゃって笑いがこぼれるという(笑
- 私の隣やすぐ後ろにはまいやん推しが固まってたんですが、“まいやん!”コールで完全にレスをもらったんですよ。そしたら隣のまいやん推しの女子から「いいな~」と羨ましがられましたんでね、”もっとうちわでアピんなよ!”と言って励ましてやりました(笑
- 松村が隣の女子のうちわの「ウインクして」に気づいて(ぱちん☆)ってしたのを見逃さず、女子に‟キタねー!”と喜び合ったりして(笑
- 後述しますが、合間のクイズコーナーで、ななみんがテーブルに寄り掛かる姿がなんかエロくてずっと見てたら、集中力が欠けたのかくしゃみをしちゃったななみん。それを見逃さず"橋本さんくしゃみしちゃったよw”でバツが悪そうにななみん苦笑い。
- なーちゃんは変な人を見つけるのが楽しそうですね。我々が真夏にガッついているのを見て笑ってましたよ。道化師の面目躍如です(ワラ
他にもコントの開始前"じょーさん!”コールで能條からレス、ちはるやひめたんからもレスをもらって今世紀最大の入れ食い状態でしたw
ただ、肝心の真夏は緊張しているのか、どことなくパフォーマンスもいっぱいいっぱいで、客席を見る余裕はありませんでしたねぇ。。
○ 最大のチャンス到来
そんな我々に最大のチャンスが訪れます。合間のクイズコーナーで目の前に真夏チームが来て歓喜にむせぶ我々。真夏の言葉を信じて上手に来てよかった。ライブではあまり上手に来なかったけれども一発逆転だ。そんな思いも相まって、クイズに苦戦する真夏チームにブラック氏と僕で"真夏!真夏!”って応援するんですが、なかなか思いは伝わらない。
そうなるとこっちも熱が入るじゃないですか。だからさらに"まなつ!まなつ!”ってアピールしますよ。それでも真夏はレスをくれない。
クイズの方も調子が上がらず、勝負にこだわるブラック氏が「高山さんしかいない!」と鼓舞したら、高山が申し訳なさそうにこっちにごめんごめんってやってくださってですよ、こっちが恐縮しちゃうくらいでした。ただ、当の真夏は一瞥もくれないんですよねー。難易度の高いまいやんもなーちゃんもレスをくれたし、現に隣の高山には聞こえているのにですよ?
おそらく真夏は緊張して周りが見えてなかったのか、それとも真夏へのコールは近すぎて後ろへすり抜けてっちゃったのか、、そんなわけないと思いますがw まぁ、一言で言うと「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということなのでしょう。それでブラック氏、真夏が相手してくれないので中田に切り替えてました(ワラ
ちなみに同会場に来ていた他の真夏ヲタに話を聞くと、「真夏から爆レスきたよ!」とか自慢げに語られたので、きっとこれは「釣った魚にエサをあげないことでヲタの心を渇望させる真夏の高等技術」なんだろうなと思って生ビールあおりました。次の握手会で問い詰めてやるべしw
あとは最前のさだめでね、モッシュばりのおいシャンでさんざん柵に圧迫され、肋骨を負傷しましたよね。僕丈夫だから骨折とかしなかったけど(笑
まぁとにかく、後にも先にもここを超えるライブはないでしょう!
最高の北海道デビュー戦でした!w