℃-uteコンに行ってきました。
愛理生誕だから愛理愛理するわけでなく、
1年半ぶりの℃-uteコンを楽しもうって、そんな感じ。
基本舞美、ときどき愛理、ところにより岡井ちゃん
のち、
だいだい色w
つかなっきぃの髪型が舞美みたいだった。
デコ出さないなっきぃ、だがそれがいい。
ピンナップ欲しかった。
ガー4いいメンツだな。
あと、最近の岡井ちゃんが古手川祐子に見える。
いや、美人だと言いたいのです。
千奈美にアタシが高2のとき、理想のタイプは古手川祐子だって言ってました。
そしたら友達が気を利かせてシーチキンの新聞広告とかなんか色々くれたんですけど、
それネタで言ってただけだったんだけどなぁ。
まぁ余談はさておき、久しぶりの℃-ute単独コンだったのですが、非常に満足です。
緑サイで埋め尽くされた会場。
とてもキレイでした。
なっきぃに促されてハピバ合唱。
ハピバ厨ですが何か?w
あとはやっぱりキャロラインねw
キャラに成りきってて、
いつものあのコと違うじゃん!みたいなw
誰がキャロラインかは、実際に会場まで足を運んで見てくだサイ。
さて、全体的な感想としては、
軽く氏ねるw
アルバムの曲が主体ですが、
定番の曲もやってくれて満足。
席は27列目でしたが、その分全体が見渡せてよかったかなと。
℃-uteメンバー全員で見せるダンスは見応えがありますね。
特にフォエラの間奏終わりの
裏拳!
裏拳!
カッコいいわ〜。
ベリキュー両方を見て思ったのは、
収束と発散っていうんですかね。
なんか℃-uteっていうのはチームとしてうまく機能してて、
ステージに目を引きつける魅力があると思うんですね。
思わず目を奪われてしまうというようなそんな感じです。
一方でベリはメンバーひとりひとりが客に向けてエネルギーを放出して、
それを客が受け止めている感じがします。
どのメンバーを切り取って見ても楽しい、
そんな感じかな。
タイプは違いますが、結局じぶんは満足してるので、
それぞれパフォーマーとしては優れたモノを持っている証拠だと思います。
ベリにはベリの、
℃-uteには℃-uteの魅力があって、
その両方を楽しむのが、ヲタとしての贅沢かな、
とか思いました。
これから場数を踏んで、より洗練されたステージを見せてくれるはずです。
来月大阪に行くのが楽しみですね。