ダルビッシュ→マー君→ケンシンで強力アメリカ打線を0点に抑えた!
だけんども、
T.カヒル→J.カミングス→B.ダンシング→B.ニール→J.スティーブンス
と、5人の継投の前に、同じくたまごを生むばかり。
どうしてここまで打てないものか・・・
今大会初のタイブレークを経験しておくのも悪くないかもしれませんけど、
解説の与田が言うとおり、
勝ちに固執するあまり、リリーフに無駄な球数を投げさせるようなことになるのであれば、
さっさと負けていいんじゃないかと思いますけどね。
言ってみれば、どうでもいい試合で、リリーフを疲れさせてしまうと、
ダルビッシュを調整登板させた意味がないと思います。
それにしても川上ケンシンは球が走ってましたね〜!
キャッチャーミットがビシビシいってました。
衰えんなぁw
上原よ、
同い年のケンシンは、
まだあんだけのストレート投げてますよ。
あなたのストレートは
戻ってこないんですかねぇ。