○中日7−4ヤクルト●
中日が勝って第2ステージ進出を決めたわけですが、
ヤクルト勝てた。
5回表の畠山憤死も納得いかなかったんですけど、
それよりも、
志田。
3−5の2点差に詰め寄り、1アウト満塁。
ここで押本の代打に
志田。
押せ押せの場面で、
志田。
2−3フルカウントで志田、
最悪の6−4−3。
一番出てはいけない目が出てしまった。
あんた無理しなくてよかったのに。
三振しても、次相川だったのにナァ。
はたまたあの場面で、野口がいれば・・・
まさかこんなところでインフルエンザを痛感するとは思いませんでしたね。
最終回は粘りを見せたんだけど、
最後は青木が空気読んだみたいでなんか冷めた。
つーかね、
中日が押してた感じでしたけど、両チームに思ったより差はなかったと思います。
ただ、
畠山憤死の次の回、全力で中日のチャンスの目を潰さないといけなかったのに松井が抑えきれなかったり、
追加点をやれない8回裏で五十嵐が自滅してしまったり、
流れが傾きそうな所で見す見すチャンスをフイにしていたような気がしますね、燕さんは。
まぁ、それが今年3位に終わってしまった理由なのかなぁとか思ってしまいました。
さて、これで我が軍の相手が決まりましたね。
ドラさんお手柔らかに。