ハロテン@福岡

いや〜案外覚えてないもんですね。
僕のお隣さんはイベント中メモを取ってらっしゃったんですが、
ちゃんとレポを上げるためには、取材しなきゃいけませんよね。


でも、


そこまでするくらいなら、無理してレポを上げなくてもいいかな


なんて思う僕は、
ただの無精者なんだと思いますw


つまり、



ル*’ー’リ<適当れしゅ♪



−−−−−−−キリトリ−−−−−−−




今日のおしゃポイント

・かなり前のめりな松浦さん
・ボリューム感満点なジュンジュンのおみ足
・都合が悪くなると日本語が話せなくなるリンリン
・茶髪すぎなれいな
サイケデリック村田
・あぐらをかくイケてるさいとーさん
・誕生日なしばた
・( `_´)<大谷です!

イベント内容は今後のハロテンともかぶってくるのかな?
いちお、隠しておきますか。


全体の流れ。

こんな感じです。
ま、覚えてる範囲で、適当ですw

・司会が去年と同じトオルちゃん
・衣装はハロテンTシャツ着用
・JJの短パンは武器だなぁ〜釘づけになる
・村田さんのパンツがサイケデリックなピンクでワロタw
・あいさつの時からイントロクイズが待ちきれない松浦さん。
・馬で言ったらイレ込み状態です

そんな感じでまずはじめにVTRコーナーです。

ハロープロジェクトの10年を振り返るビデオをみんなで見る
・ところどころで今回のメンバーの懐かしい写真なんかがカットイン
・例えばメロンのさいとーさんのデビュー前はとか、その頃デビュー前のリンリンは、など
・そのイケてるさいとーさんは高2の頃らしいが、制服であぐらをかいて「ニヘッ」と笑っている
・さいとーさん本人は「イケてるっしょー!」と自信満々だったが、客席は微妙。

特に松浦さんは黒ヒョウみたいでしたがかわいかったですね。ま、昔のあやヲタですから、ワタシ。
そんな感じで10年を振り返って、いよいよ本編のスタートみたいな感じですかね。
まずはライブコーナー。
曲は今回の出演者の曲の中から、メンバーそれぞれのリクエストがあって、それをみんなで歌う。

ジュンジュン・リンリン ⇒ 「お願い魅惑のターゲット

日本で初めて聴いた曲らしい。

れいな ⇒ 「桃色♥片思い」

カラオケでよく歌ってたらしい
順番は前後しますが他の人の曲も。

松浦さん ⇒ 「ふるさと」

娘。の中でもいい曲だなぁと思っていたらしい。

メロン ⇒ 「ね〜え?」

キャピってたあやや時代に戻って歌って欲しいとの条件付きw
歌ってくれたけど、残念ながらあやや時代のテイストは封印してしまったみたいで、やってくれなかった。


【イントロコーナー】

・問題は10問。わかった人は挙手。
・客は事前に誰が優勝するか投票する
・優勝者に投票した中から3名様が選ばれ、壇上でメンバーと撮影ができる

じぶんは開演5分前に現地に到着する運びとなったので、
投票はしてないが、なんとなくあややを応援することにした。

・れいなが強い。なんでも1回目は大差で楽勝したらしい
・さいとーさんと松浦さんが必死になってるがタッチの差で間に合わない

やはり年齢によるものか、反射神経が…w
松浦さん、もはや耳の高さまでスタンバイする始末でした。

・リンリン、大谷さんの勝負に対する執念が強い。脇役が主役を食う気マソマソ

例えば、みんなが一斉に手を挙げて、大谷さんが勝ったとしよう。
从*` ロ´)<れいなのほうが早かったとに〜
と訴えようとも、

・( `_´)<大谷です!


そんな大谷さんだがクイズの途中にトオルちゃんから一言、

・大谷さん、さいとーさんが答えてる途中でくしゃみするのはやめてくださいw

ワロタw

・最終問題を迎えたところで、リンリン3ポイント、大谷さんが2ポイント。
・1ポイントに人多数。
・しばたとジュンジュンは空気。

優勝の行方は大谷さんとリンリンに絞られた。
そして最終問題、


解答者は…

( `_´)<大谷です!

そんな大谷さん、ちょっと空気を読んだのか、
当てちゃっていいのかなという感じなんですが、小声で、

( `_´)<…香水!

正解!


3ポイントで大谷さんとリンリンが並び、勝負の行方はジャンケン勝負に。
トオルちゃんが、

・「集計の結果、リンリンは大穴です」

と言ってもわかってないようでしたね。


川*^A^)<オアナ?オアアナ?オガマナ?


みたいなね。
最後のは言ってないですよ。


そして壮絶なあいこ合戦を繰り広げたのち、
大谷さんが栄冠を掴んだのでした。


さて、大谷さんに投票した人が壇上に上がって出演者と記念撮影するわけですが、
後ろでオモロイことやりよるんですわ。
一人目。

あやや前に座る人の頭から生えるピースサイン

オバQの髪の毛が2本になっとるがなw


二人目。調子に乗り始める。

あややと誰かの手を借りて、頭から人差し指が見えるようなポーズ

ヲイヲイ、
ツノ生えとるがなww


三人目。さらにヒートアップ。

・お客さん、至る所からマイクが生えている
・村田さん、マイクを大谷さんの耳に真横に立てる

ヲイヲイ、
フランケンやがなwww


そんな感じでアソビゴコロ満点の記念撮影でした。
ベリキュでここまで面白いことができるかな?


トークコーナー】
なんだかトオルちゃんも唐突に始めちゃったナァという印象だったのですが、
ハロープロジェクトの思い出をトークしてもらいましょうとかで、

・お題はあらかじめ「○○なエピソード」と10個用意してある
・発表者はランダム
・好きなお題をじぶんで選んでよい
・ただし制限時間は90秒でオチまでまとめること

千奈美に昼の部では、松浦さんは話の核心の部分で時間切れになってしまったらしい。


一人目は村田さん。
大変だったエピソードとかそんなの。

ウィキペディアに「シャレにならない失敗も多々ある」と書かれてありますけども
・デビュー間もない頃ハワイに行ったわけで
・航空券なんて取ったことがなくて、
・航空券がどんなもんかもよくわかってなかったと
・ま、シャレになんない失敗をしでかす村田さんは、
・ホテルで、
・航空券を
・捨ててしまっていたww
・親切な方がいて助かった。危うく日本に帰れないところだった(ワラ

海外の航空券はレシートみたいな紙切れらしいぞとメモメモ


お次はリンリン。
「今だから謝りますエピソード」(のはず)

・こないだの音楽戦士の話
・中澤に対して「金髪豚野郎」とあだ名を付けた

・これはOAされないだろうと思っていたら、
・まんまとOAされた
・この場を借りて中澤さんに謝りますw

そんなリンリンだが、賢いナァと思ったのは、
いざとなったら、

川*^A^)<ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセン

ww
あと時間が余ったんで、ちゃっかりCDの宣伝してたのが賢いナァと。
それでも時間が余って、れいなから、

从*` ロ´)<ツアーも!ツアーも!

とツッコまれてたのが面白かったね。


3人目。ラストです。
ラストはさいとーさんでした。
「マジでビビったエピソード」(だったと思う)

メロン記念日大谷、村田、斉藤が初めてシャッフルユニットに参加した時の話
・ま、10人祭りというユニットでしたけれども、

・サビの部分でバランスを崩すことが多かったようで、よく圭織にぶつかっていた

そんな圭織が真顔で、

・川‘〜‘)||<ワザとやってる?

と言ってきた時はすんげぇビビったらしい。
でも、しばらくすると圭織は、

・川‘〜‘)||<え〜なんのことぉ〜

つーことで、圭織の天然っぷりがわかるエピソードでした。



あとは最後のMCだけか。
割といいこと言ってたんですけど忘れたな。
覚えてる範囲で。
リンリン。

川*^A^)<トントロハ残念デシタケド

で、場内総ツッコミ。


ジュンジュン

川´・_o・)<握手会デミンナサンガ「カワイクナタ」ッテイッテクレマスケド
川´・_o・)<トイウコトハワタシ昔ハカワイクナカタトイウコトデスカ!?

そんなことないよと励ましの声多数。


れいな

从 ` ヮ´)<ハロプロではモーニング娘。が一番上になるので、
从 ` ヮ´)<リーダーの愛ちゃんをリードして、
从*` ロ´)<あ、フォローして!

これが某所で言われていた「リーダー不要宣言」の真相w


松浦さん
これからもいい歌を届ける(だったかな)


村田さん

( ‐Δ‐)<メロン記念日ともどもよろしくお願いいたします


さいとーさん
いいことを言っていた。


しばた

川σ_σ||<誕生日を祝ってもらってありがとうございました


大谷さん
面白いことを言っていた。



最後は「Hello! to you」で終わりです。


ま、こんな感じでメロンが楽しかったナァ
あれ、松浦さんが目当てだったんだけど、
いつの間にかメロンに心を握られてしまったなぁw
さすが10年目を迎えるベテラン。
場の空気を盛り上げるのはお手の物です。
2009年は6年ぶりにメロンのコンサートでも行ってみましょうか。


握手会は粘ろうと思ったら粘れる感じです。
これから参加する人はそのつもりで。


って、
フツーは推しがいなけりゃハロテンなんか行ってないかw
こりゃ失敬w


ま、値段の割には楽しめるイベントでしたね。


千奈美に福岡のハロテンなのに、
東京バージョンのTシャツを売っていたので、
つい買ってしまったw
あと全員の写真パート1。
これは後日バラしましょうか。
なんでこんなにグッズを買ってしまったかというと、
売り場の女子がかわいかったからダネ
うん、
握手会よりも売り場の女子としゃべってる時間のほうが長かった気がするな。


そんなこんなで終了です。
ありがとうございました。