仕事慣れぬから隙。
不通で、
普通じゃないシワヨセ。
昼休みは、
お偉いさんが来てお茶。
昼寝の時間押して、
あ、ベルｗ
や〜週明けからはらたいら。
アイヤ働いた。
明日がね、
重要な会議なんで、その準備とかなんちゃら指数。
忙しいのはわかっちゃいたけど、
やっぱ遠征疲れがとれないままなんで、
途中ヒューズが飛んでることがしばしばありました。
目を開けたまま思考停止。
あ、イカンイカン。
一分一秒を争う事態なのだ。
そんな中、電話はようかかってくるわけで、
忙しくても取らざるをえない。
んで、たまたま取った電話が30代女性の方で、
なんか物申す雰囲気。
何を言い出すかと思ったら、
最近の中学生は大人にカラんでくると。
昔は同学年やらセンパイやらにケンカ売りよったもんだけど、
最近のコは戦い方を知らんのじゃないですか？
あなたどう思います？
なんて唐突に話を切り出されましてね、
まあ、電話でカラんできてるのはどっちなんでしょうね？
とか思いましたが、いちお話は聞いてあげました。
でも、最近のヤンキー業界なんか知らないの。ワタシは。
というわけで、ワタシでは良案が浮かばないので、現場の人に代わってもらいましょうね、
そのままお待ちください
ね！
と電話を転送しようとしたら、
転送先の電話回線がパンクしててつながらず。
と、それにまたカラんでくるみすず（勝手に名付けた）。
次第に殴り合いの中に友情が生まれるという、
ビーバップな感じの流れにになってきたので、
あ、こりゃマジでついていけねぇや、と思い、
再度現場に電話して、ようやくバトンタッチです。
餅は餅屋。
代わってくれたセンセイ、
ご愁傷様。
そんな感じで午前中からヒートアップ。
寝不足もあったんで、
昼休み寝たろ思たら、
マイボスに会うためにどこそかのりじちょーが来訪。
今日に限って女子がいない。
代わりにお茶だしを任せられる。
ヲサーンが入れたお茶なんか欲しくないだろうＺ。
そしたら甲子園の話なんかしだして、
その話に付き合わされる。
九国ねぇ、勝ってよかったですねぇ、
寄付した甲斐がありましたよ、ハハハｗ
…寝てえ。
結局昼休み中ずっと話は続き、リカバリータイムはベルと共に去りぬ。
そしてワタシが帰宅したのは、そっから12時間後でした。
よーよー
最初くらいはらたいらに1000点くらいにしとけや。
いきなりはらたいらさんに全部並みのプレッシャーだったよ。
ま、おかげで明日の準備もできました。
あとはまにゃ板の上のカープだね。
では脳がしぼんできたのでこの辺で。
明日は甲子園あるといいナァ
