おはようアミーゴ

どうも。ここにきて急に鈴木亜美が気になりだしたおしゃみーゴです。
ら〜じあぁいらん♪
あ、そういえば昨日が27歳の誕生日だったんですよね。
おめでとうあみーゴ
ま、何もしませんでしたけドネ。
さて、そんなあみーゴもデビューから10年経ちます。
娘。と同期のあみーゴ
ASAYAN1999年6月27日OAでの衝撃新事実第1弾
ASAYAN同期直接対決大決定とか今見ても燃える(と思う)。
あの頃は完全に娘。のライバルとして見てたから、推すに推せない事情がありましたが、
アベックスに移籍してから中田ヤスタカがプロデュースを手掛けたみたいなんで、ちょっと聴いてみるべか?w
なんて思います。
ついでに今日は、小倉ブックオフ店でも寄って、
「SA」が売ってたら買って帰りたい気分。


なんか10年経ってあのショートヘアに夢中になりつつある。


27歳、
適齢期やなぁ…



【帰宅して追記デース】

久しぶりに見たくなったw

5位?5位だったの?w


昔は5位で悲鳴があがるくらいだったんですねぇ。
(ま、アルバムの先行シングルだったんですけどね)
それにしてもASAYANアーティストがチャートの上位争いをするなんて、
贅沢な時代があったもんだ。


で、これを今の娘。たちに見てもらいたいね。
チャートの上位が優秀な歌手かと言えば必ずしもそうではないと思うのだが、
歌手である以上、歌を聴いてもらってナンボ、
CD買ってもらってナンボ(今は着うたダウソロードが主になりつつあるが)なので、
売れた方がいいに決まってる。
その人気のバロメーターがチャートの順位であることは否めないわけで、
順位を気にするのも歌手としては当たりまえのことですわ。
そういった意味で、保田の言うことを噛みしめてみ?
こういう悔しさとか、必死さとか、もっと出していってもいいんじゃない?
根っこには骨太なアーティストとしての誇りがあったんやけどな、モーニング娘。は。
そこにファンは感情移入してたと思うんやけど、
それを取り戻せというのは、
今のコたちに言ってもしゃあないかもしれませんな。


ただ、メンツは変わっても、娘。である以上は、そういうスピリットを持ち合わせていて欲しい。
それが先代から続くモーニング娘。であることの証であり、
他のユニットとは違うところであるべきなんだと思うけど、


・・・って、年寄りくせぇこと言ってしまったなw


所詮元祖組ヲタの戯言だと、聞き流してくだされやw