ブログ開設以来の深いため息。
木村拓也コーチがお亡くなりになってしまった。
奇跡は、起こらなかったか…
悲しい。
悲しいなぁ…。
実は木村拓也選手には強い思い入れがありました。
どちらかと言えば僕は平凡なタイプです。
何か特技があるわけでもなく、
頭がいいわけでもありません。
そんなワタシが、社会人になって、じぶんの色を出して行くにはどうすればよいのか。
そこで生き方のお手本としたのが木村拓也選手でした。
困った時に頼りにされる男になろう。
そう思ってじぶんの役所を見いだしては、一所懸命汗をかいてきたような感じです。
キムタク路線でやってこなければ、どこかで腐っていたかもしれません。
それだけに、思い入れのある選手だったし、
指導者としても、貴重な人材だと思っていたのですが、
ただただ今は、
残念で仕方ありません…。
今日は一日喪に服します。
最後に雄叫んでもよかですか…
木村…
木村…
木村タクヤさあぁぁぁぁん!