こんにちなつ。
おしゃむDETHです。
行ってきました大阪公演。
いつもはなんやかんやで友理奈ばっかり観てしまうワタシですが、
昨日はなーんの気兼ねもなく
まーさと佐紀ちゃん観られましタネｗ
いつもと観る雰囲気が変わったから、
別物みたいに見えちゃったのかナァ(笑)
というわけで、備忘録としてケータイに保存してたメモです。
・気合い入りすぎたブォーイ！りさこ。
・マイクに生まれ変わりたい佐紀ちゃん
・のにゅりさこ。
・大人にはわかんない桃子
・コント：３年ベリ組まあさ先生(目立つ手の挙げ方なのにまあさ褒め殺し大会)
・カップヌードルの会りさこ
・はるさめスープまあさ
・昼めっさべっぴん
・夜とくさんくまさん
・７人で大阪にきたい佐紀ちゃん
なんだコレ？ｗ
コレだけじゃなんじゃそりゃそりゃわけワカランｗ
そらそうよ。
コレは骨格予算のようなモノ。
帰って思い出しながら、肉付けしていきマース。
でもその前に、
バスレポの方が先ちゃうかなｗ
【追記】
きょんばんわ〜♪
りーちゃんダイスキおしゃむDETH。
今日は「蘇える金狼」を見ながら更新してまーす。
想像しながら読んでくらしゃい♪
そんなわけで今回は、先日行われたBerryz５大阪公演、
「目立ちたいっ！ANNEX」の模様を振り返りながら、
おもしろポイントをご紹介していきまーす。
まずは、歌編でーす。
大阪公演は、千奈美とくまいちょーがお休みで、
５人での公演になったんですけど、
「５人で７人分出そう！」
と、メンバーも気合入りまくりでした。
中でもメンバー最年少の梨沙子が、一番気合入ってて、
夜公演ではリミッターが振り切れてしまって、
いきなりの流星ボーイでやってくれました。
涙の数だけリュウセイ
・州*‘ o‘ﾘ＜ブォーイ！
まあ端的に言うと音はずしちゃったわけですけど、
突き抜けてましたねーｗ
後ろの客席の人は「あ〜音はずしちゃったよｗ」
って笑ってましたけど、
ﾜﾀｼはもう度肝を抜かれてしまいました。
ブォーイ！がですね〜ハンパなかったんですよ。
ツーストライクからインコースのストレートをガーン！行ったら、
大ファールだったんですけど、ライトスタンドの遥か場外に消えていくような、
“その体のどこにそんなパワーがあるんだい？（笑）”
と思わせる一コマでした。
まぁここはチャンスの場面というよりは、先頭打者で打席に入った感じだったので、
あんまり大勢に影響はなかったかなと思います。
それよりも、これから始まる夜公演がますます気合入りまくりなんだな
ということを予感させてくれましたね。
さて、先ほども言いましたが、大阪公演はお休みの二人のパートを５人でカバーしてたんですけど、
基本ゆりちなパートの前を歌った人がそのまま受け継ぐ感じでした。
で、友理奈パートって、本流じゃないんですけど、結構キモになる部分を歌ってるんですよね。
例えば青春バスガイドの「マイクに生まれ変わりたい」、
そしてライバルの「大人にはわかんねえだろうな」の松鶴家くまい部分。
なんとなくここって、メンバーのみんなが歌いたそうな気がするんですよねｗ
そんなわけで誰が歌つちゃうのか注目してました。
青春バスガイド、
君はまぶしい・・・
・川´・_・ﾘ＜マイクに生まれ変わりたい〜♪
おお！キャップ！
落ち着いた声の友理奈に比べて、声がか・わ・ゆい。
ちょっと際どい、
ミニをはいたら、
先生ぼやいてた〜
・ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おっとなにはわかんねぇだろうなぁ〜♪
桃子だｗ
熊井ちゃんほどなまってなかったです。
あ、よく考えたらおねえさんずにカバーしてもらったんですね。
なんかどっちもかわいい方面に向いていたような気がして、
正々堂々熊井ちゃんとオモシロ勝負してなかったような気がするな。
川*＾∇＾)||＜ちゃんと歌ってますよ
ちゃんと歌ってるのが面白いんじゃないか。
千奈美に、千奈美の見せ場である、ソロは代打梨沙子が。
そしてもうひとつの見せ場、
メドレー内の“のにゅ！”ですが、
こちらも梨沙子がカバー。
代打でそのまま守備についてて、二打席目が回ってきたような感じですかｗ
か〜も♪つながりとも言える。
おかげ様で、ギャグ100史上最高にキャワなのにゅを体験することができました。
州*‘ o‘ﾘ＜の〜にゅ♪
ﾊｧﾝ
（つづけ）
