準優勝。
5チームだけだったんだけドネw
相手のピッチャーがウインドミルでスライダーを投げる落合みたいな方で、
我が軍手も足も出ず。
私も第1打席は追い込まれた末に、外角を流すつもりが打ち上げてサードフライ。
全く歯が立たないまま迎えた最終回。
点差は5点。
そんな沈滞ムードの中、打席に入る僕。
“よし!”
(こっから脳内)
3番、
レフト、
おしゃむ
背番号、
901…
「プシュゥー」
(スプレーを振る)
♪
ワンツースリー
GO!
(ゆっくりと打席に向かう)
涙の数だけ流星ボーイ♪
「ブォーイ!」
(↑スタンドのファン)
つーよーくーなーれるから〜
(打席の横で2、3回素振り)
ピンチの後には流星ボーイ
「ブォーイ!」
(ピッチャーを制止しながら足でバッターボックスをならす)
チャァンスゥがくるぜ!
(ピッチャーを睨みつけて)
“来い!”
♪
テンションあがりましたね〜(笑)
そしてカウント2−2から、5球目のストレートをひっぱたいた打球は、
大きな弧を描いてレフトへ!
レフト下がる、
下がって…
キャッチ。
深めに守ってやがったw
ま、でも、
あのピッチャーから外野に飛ばしたのは僕だけだったから、
よしとするか(笑)
というわけで決勝戦は完膚なきまでに叩き潰されましたが、
個人的には楽しい1日でした。
やっぱスポーツはいいね♪
では、流した汗の分だけ、
ルービー補給しますw
きっと悪魔的にウマい(笑)
では。
でぇわでわ。