フツーに出てきて、
腰掛けて、
談笑しながらなんか書いてる。
その後立ち上がってしっぽり握手。
ひとりあたり5分くらい時間を独り占めできる。
なんというネ申イベ!
力点はこっちに置くべきだったな。
でもなぁ、
サイン欲しくなったのって、今日だからナァw
またの機会に期待したい。
で、見てるとうらやましくなっちゃって、
だんだん腹が立ってきたから
見送りせずに帰りましたゆ。
以上デース。
【サイン会のポッドキャスト】
サイン会のシステムですが、
1冊につき指名できるのは一人だけなんですね。
で、前の人が終わったら、
「ロビンさーん!」
「ロビンさんお待ちのかたー!」
って呼び掛けをするんです。
で、ごとぅーの時に、
「ごとぅーさーん」
「ごとぅーさんでお待ちのかたー」
しばらく出てきません。
「ごとぅーさーん」
「ごとぅーさーん」
「後藤さん(←たぶん店員が恥ずかしくなった)いませんかー」
って、
まるでごとぅーが行方不明にでもなったのかと思いましたw
そのあまりの出てこなさっぷりに、
買ったばかりの「男道(幻冬社刊)」
- 作者: 清原和博
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/01
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 66回
- この商品を含むブログ (45件) を見る
ごとぅーのところへ行ってやろうかと思いましたが、ほどなくして現れましたので未遂に終わりました。
でもまだ列は続いてるのに、
呼んでもなかなか指名する人が出てこない状況って、
ごとぅーも内心複雑だったことでしょう。